シナリオ型・テキスト型の
会話パターンに対応
QAデータが無くても運用可能です。
会話パターンに対応
QAデータが無くても運用可能です。
選択式シナリオ対話と自由テキスト入力対話の両方に対応し、住民の問題解決を支援。質問には複数の回答を提供し、一問一答型に比べて、住民が望む情報を容易に見つけられます。住民が再質問の手間を省くことが可能。ホームページにこのチャットボットを導入することで、住民のアクセスを効率化し、満足度を高めます。住民とのコミュニケーションを円滑にし、サービス品質を向上させるための最適なツールです。
グラフ化で問題点を定量分析。
住みやすいまちづくりに活用。
住みやすいまちづくりに活用。
チャットボットにより蓄積された情報はグラフ化可能で、住民がどのような問題に直面しているか、どの質問が多いかを明確に把握。この分析を通じて、住民サービスの質を継続的に向上させることができます。また、満足度調査では「はい」「いいえ」と自由記述の両方が使用可能で、回答率や正解率の向上に役立ちます。効率的な分析で職員の作業負担も軽減。
List of Functions
ホームページ用AIチャットボット 機能一覧
365日24時間対応
メンテナンス時間を除き、365日24時間チャットボットが住民の問い合わせに自動回答できます。
テキスト対話
単語及び文章のフリー入力による一問一答型により、最終的な回答を表示できます。
シナリオ(選択式)対話
QAデータを元としたシナリオ(選択式)対話形式で、最終的な回答を表示できます。
基本会話
利用者が送信したキーワードに対して、あらかじめ設定した応答メッセージ等を自動で返信できます。
ランキング表示機能
過去1年間でアクセスが多かったQAデータを優先し回答する事ができます。
AI自然言語処理
住民の問い合わせ(テキスト対話)にAIを使った自然言語処理を活用し、回答精度を向上できます。
ホームページ回答機能
QAデータに回答がない場合でも、住民の問い合わせに対してホームページのコンテンツを元に回答できます。
・複数のホームページを指定可能。
・複数の検索エンジン(Google、Microsoft等)を選択可能。
・セーフサーチ(不適切な回答をブロックする)対応。
・複数のホームページを指定可能。
・複数の検索エンジン(Google、Microsoft等)を選択可能。
・セーフサーチ(不適切な回答をブロックする)対応。
多言語対応
デバイスの言語設定を元に多言語(約90ヶ国語に対応)での会話ができます。
中断機能
サービス利用者がチャットボットを操作する際、サービス利用者自身でチャットボットを中断できます。
アンケート・エスカレーション機能
ユーザーが回答に満足したかを把握するアンケートを取得できます。
思った回答が得られなかった場合に問い合わせ先を案内できるエスカレーション機能があります。
思った回答が得られなかった場合に問い合わせ先を案内できるエスカレーション機能があります。
類似語登録機能
印鑑登録証、印鑑登録証明書など同一の意味を持つ言葉を設定し回答率を上げる機能です。
AIチューニング機能
AIによる回答精度が不十分であった場合でも、AI回答をチューニングできる機能です。
システム会話管理
チャットボットを開いた時や、回答できなかった時などの定型文メッセージ(システム会話)を管理画面から設定・管理できます。
ポータル機能
過去の問い合わせ件数・内容、問合せランキング、フィードバック(満足度)はポータル画面からリアルタイムで確認できます。
ログ保存期間
過去の問い合わせ件数・内容は 2 年間以上保持しておくことができます。
ログ分析機能
データの分析はビュー形式(グラフや問い合わせ一覧)で確認できます。 また、任意の期間で並び替えが可能です。
詳細ログ分析機能
ユーザーが回答に満足したかを把握するためのアンケートの回答結果をログとして分析できるだけでなく、より詳細なログを取得・分析できる機能があります。
(1)日ごとの総アクセス数
(2)検索ワード全件(メッセージ欄に入力された検索ワード全件の一覧)
(3)抽出単語全件(抽出単語全件の集計)
(4)雑談の集計(雑談全件の集計)
(5)シナリオ押下総数(シナリオの各分類を選択した件数の集計)
(6)シナリオ表示質問全件(シナリオで最終的に表示したQAの集計)
(7)テキスト表示質問全件(テキスト検索で最終的に表示したQAの集計)
(1)日ごとの総アクセス数
(2)検索ワード全件(メッセージ欄に入力された検索ワード全件の一覧)
(3)抽出単語全件(抽出単語全件の集計)
(4)雑談の集計(雑談全件の集計)
(5)シナリオ押下総数(シナリオの各分類を選択した件数の集計)
(6)シナリオ表示質問全件(シナリオで最終的に表示したQAの集計)
(7)テキスト表示質問全件(テキスト検索で最終的に表示したQAの集計)
回答精度向上
(言葉のゆらぎ対応)
(言葉のゆらぎ対応)
同義語辞書を管理画面から設定する機能を有し、表現や日本語の揺らぎに追加対応できます。
回答精度向上
(類義語管理機能)
(類義語管理機能)
同義語辞書は管理画面による直接更新、及び CSV 等の一括更新がいずれも可能です。
回答精度向上
(チューニング機能)
(チューニング機能)
AIによる回答精度が不十分であった場合でも、AI回答をチューニングできる機能です。
QAデータ管理
(データ一括取り込み、出力機能)
(データ一括取り込み、出力機能)
初期データの作成においてQAデータをEXCEL、CSVデータから一括して取り込める機能です。QAデータに関してはCSVで出力も可能です。
QAデータ管理
(分類機能)
(分類機能)
シナリオ会話でのQAデータの分類(ジャンル)を3段階(大中小)設定可能です。
QAデータ管理
(権限設定機能)
(権限設定機能)
QAデータのメンテナンスに関しては、担当部門毎に権限を設けメンテナンスが可能です。また、変更履歴のログを残す事が可能です。
QAデータ管理
(有効期限設定機能)
(有効期限設定機能)
QAデータは有効期限(開始〜終了日)を設定できます。
QAデータ管理
(カテゴリ毎の表示切り替え機能)
(カテゴリ毎の表示切り替え機能)
管理画面からカテゴリ毎のQAは任意のタイミングで公開/非公開の設定ができます。
QAデータ管理
(リアルタイム反映機能)
(リアルタイム反映機能)
QAデータのメンテナンスについては、サービスを停止すること無く、リアルタイムで追加、修正、削除が可能です。
QAデータ管理
(データ保護)
(データ保護)
管理画面へはログイン認証が行え、担当部門毎にQAデータを管理できること。
QAデータ管理
(リンク切れ確認機能)
(リンク切れ確認機能)
QAデータに登録した関連ページ(URL)がリンク切れしているかチェックする機能です。
QAデータ管理
(EXCELメンテナンス機能)
(EXCELメンテナンス機能)
QAデータのメンテナンスをEXCELにて行う事が可能です。(制限有)
QAデータ管理
(分析機能)
(分析機能)
住民からの質問に回答が出来なかった質問や、質問の傾向などを、様々な条件を指定し、視覚的(グラフ)に分析できる機能です。
職員様により自由に追加・修正が可能です。
職員様により自由に追加・修正が可能です。
表示内容のカスタマイズ
回答文字数、回答件数等を自由にカスタマイズ可能です。
雑談会話、システム会話のリアルタイム編集機能
雑談会話やシステム固定の会話などをリアルタイムで職員が修正可能です。
ファイル添付機能
QAデータの回答に画像表示及びExcelやPDFなどのファイルが添付できる機能です。
人気QA案内機能
チャットボット起動時に、「よく参照されているQAはこちらです。」とTOP5を表示する機能です。
フローティング表示機能
チャット画面のフローティング表示ができる機能です。
既存ホームページ配置
既存ホームページに大きな変更を加えること無く配置が可能です。
確認環境の提供
本番環境への適用前に、確認環境による確認が可能です。
IPアドレス制限
IPアドレスについては自治体ネットワークからのみに制限することが可能です。
LINE用チャットボット連携機能
(QAデータ)
(QAデータ)
LINE用チャットボット導入時、QAデータを統合して利用することができます。
LINE用チャットボット連携機能
(利用ログ)
(利用ログ)
LINE用チャットボット導入時、利用者のログについてWEBチャットボットと同時に分析可能です。
生成AI(GPT対応)
回答内容を生成AIを使って要約できます。
回答のイメージ画像を生成AIを使って作成できます。
類似語などのキーワードを生成AIを使って設定できます。
GPTモードを搭載し、GPTによる対話が可能です。(2024年度リリース)
回答のイメージ画像を生成AIを使って作成できます。
類似語などのキーワードを生成AIを使って設定できます。
GPTモードを搭載し、GPTによる対話が可能です。(2024年度リリース)
AI学習データの共同利用
導入自治体で同義語、類似語等のチューニングデータを共同利用することが可能です。(2024年度リリース)
All in One
GovNextは必要な機能がオールインワン
Case Study
ケーススタディ