住民サービスのDXを推進 行政(自治体)向けクラウドサービス GovNext

GovNextはLINEとkintoneを組み合わせたクラウドサービスです。

About Us
私たちについて

私たちは、先端ITで未来を創造し、日本の未来をより良くする事をビジョンとし活動している「社会課題解決」のプロフェッショナルチームです。
「株式会社福島情報処理センター」は昭和40年設立以来、福島県内の自治体様や民間企業様さらに医療介護機関様等に情報処理サービスを提供してまいりました。
自治体業務で培った知見と経験を活かし、新たな事業にチャレンジするプロジェクトを2016年より開始。
「地方から日本の未来を切り開く」を合言葉にいち早くAI、IoT、チャットボットに取り組み、先端ITを使い、自治体における課題を解決するお手伝いをしてまいりました。
私たちが自信を持って提供します「GovNext」は行政、自治体そして日本のデジタル化を推進し、住民の皆様のお役に立てると確信しています。

Mission

既存事業で培った経験と高い技術力により、ITで社会課題の解決を行い、日本の未来を明るく照らす。

Vision

社会課題、お客様の課題に向き合い、ITで解決する事において、唯一無二のリーディング企業になる。

Value

チャレンジし続け、先端ITの価値を全ての人に届けることで、テクノロジーを通じて人々を笑顔にする。

Operation
運用体制

Azureとkintoneは冗長化により99.9%の高稼働率を実現。性能障害時には迅速な対応でサービス品質を維持し、システムリソースの柔軟な拡張が可能です。

日本国内のデータセンターを利用したMicrosoftのAzureとサイボウズのkintoneを採用。厳格なアクセス制御とセキュリティパッチにより、高いセキュリティ基準を満たしたクラウドサービスを提供。Azure、kintone共に「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)に登録されています。

東西日本にデータ連携基盤の2重化を設置し、自動バックアップを行うシステムを導入。万が一のデータ消失時も前日状態に復元可能で、日々のリストア試験により安全性を確保しています。

保守運用チームが24時間365日で障害を監視し、問題発生時には迅速に連絡。緊急電話窓口も同様に24時間365日対応。クラウドベンダーと連携してSLAに沿った迅速な復旧を実施します。

Security
セキュリティ対策

令和3年4月30日付「政府機関・地方公共団体等における業務でのLINE利用状況調査を踏まえた今後のLINEサービス等の利用の際の考え方(ガイドライン)」に準拠したサービスです。

管理サイトのセキュリティは二重の対策で保護されています。IPアドレス制限により特定の接続元のみを許可し、ログイン認証ではユーザー名とパスワードを使用。さらに、2要素認証にも対応しています。

TLS 1.2は、全ての接続において高度なセキュリティを提供します。情報処理推進機構のガイドラインでは、TLS 1.2はSSL/TLS攻撃に対して完全に安全と評価されており、ユーザーは安心して使用できます。

年中無休で不正アクセスや不審な動きを監視し、リアルタイムで脅威を検出して対応します。万が一の攻撃を受けた場合には、迅速な調査と対応によりシステムを保護します。不正アクセスが検知された際には、アラート受信から通信遮断までの一連の対応フローが確立されています。

管理サイトには、ログイン情報を監査する機能が備わっており、誰がいつどこからアクセスしたかを追跡できます。不正アクセスがあった場合も調査が可能で、監査ログは180日間保存されます。

様々なOSで利用可能な最新バージョンの主要ブラウザに完全対応しています。Google Chrome、Microsoft Edge、Safari、Mozilla Firefoxの最新版での利用が可能であり、追加のブラウザ機能拡張は不要です。

Company
会社概要
会社名 株式会社福島情報処理センター
住所 福島県郡山市桑野三丁目18-24
代表取締役 小暮 憲一
設立 昭和40年8月
資本金 2,000万円
事業内容 福島県郡山市に本社を置く、情報処理サービス企業として、福島県内の地方公共団体様や国内民間企業各社様、医療、福祉機関様の様々な業務をお手伝いしております。
GovNextは多くの自治体に選ばれています。

福岡県添田町

福島県飯舘村

福島県下郷町

福島県楢葉町

福島県西会津町

福島県国見町

福島県桑折町

福島県鏡石町

長野県飯田市

大阪府堺市

兵庫県姫路市

大阪府大東市

東京都板橋区

秋田県秋田市

福島県福島市