絞込み機能で様々な予約を
ラクラク検索
Webサイトへの掲載も可能
ラクラク検索
Webサイトへの掲載も可能
ホームページに簡単に設置できるポータル機能を提供し、さまざまな予約対象を迅速に検索可能。カテゴリや分類、フリーワード検索で、住民が求める情報を瞬時に絞り込むことができます。予約の流れは、LINEだけでなくWebサイトからもアクセス可能です。
柔軟な予約設定と
リマインダー機能で効率アップ
リマインダー機能で効率アップ
日付や期間を指定し、簡単に予約フォームをカスタマイズできます。さらに、繰り返し指定も可能。また、便利なリマインダー機能で、イベント開催前にLINEやメールで参加者に通知が送信できます。
直感的な操作で予約の
申込フォームをかんたん作成
予約状況の確認・管理もkintoneで可能
申込フォームをかんたん作成
予約状況の確認・管理もkintoneで可能
専門知識不要のドラッグ＆ドロップ操作で予約フォームを簡単に作成可能です。自由な項目配置で多彩なフォームを実現。予約者データは一覧で確認し、Excel出力も可能です。電話やメールでの受付は職員様が入力することで、利用者画面にリアルタイム反映されます。
List of Functions
予約管理 機能一覧
予約ポータル機能
利用者は、予約ポータル画面から予約したい事業と希望の日時を選択し、氏名、連絡先等の必要事項を入力することで、予約申込みを完了できます。
直接予約機能
利用者がLINE又はメール、公式HP等の指定されたURLから直接予約を受け付ける機能があります。
予約キャンセル機能
利用者は予約した事業について自ら予約のキャンセルを行えます。
予約フォーム作成
利用者に入力を求める情報項目について、管理者が任意に設定できます。その回答形式について、選択肢の選択(単一回答／複数回答)やテキスト入力を指定できます。
利用者が予約フォームにおいて情報を入力する際、各項目の入力必須／任意について管理者で設定できます。
予約フォームの各入力項目について、管理者が任意の説明文を追加、編集できます。 予約フォームにおいて、予約で取得する情報の取扱い(利用規約、プライバシーポリシー等)への同意に関する説明文、リンクを設置できます。
予約で取得する情報の取扱い(利用規約、プライバシーポリシー等)に関する同意を求めるチェック機能を、予約を受け付ける事業ごとに管理者が設定できます。
利用者による予約申込みの導線を設計するため、特定の事業が選択された予約フォームに直接アクセスできるURLを、自動で発行できます。
利用者が予約フォームにおいて情報を入力する際、各項目の入力必須／任意について管理者で設定できます。
予約フォームの各入力項目について、管理者が任意の説明文を追加、編集できます。 予約フォームにおいて、予約で取得する情報の取扱い(利用規約、プライバシーポリシー等)への同意に関する説明文、リンクを設置できます。
予約で取得する情報の取扱い(利用規約、プライバシーポリシー等)に関する同意を求めるチェック機能を、予約を受け付ける事業ごとに管理者が設定できます。
利用者による予約申込みの導線を設計するため、特定の事業が選択された予約フォームに直接アクセスできるURLを、自動で発行できます。
予約番号付番
予約申込み完了時に予約番号を発番できます。当該予約番号は、予約日を判別できるとともに、第三者によって容易に類推されない番号です。
メッセージ配信機能
予約受付時に、利用者に対して予約内容を記載した完了メッセージ又はメールが自動で配信されます。
リマインド配信機能
管理者が指定する日時に、利用者に対して予約内容をリマインドするメッセージ又はメールが自動で自動で配信されます。 日時は複数の日時を指定できます。
メッセージテンプレート機能
予約完了メッセージ又はメールについて、予約を受け付ける事業ごとに任意のテキストを設定できます。
管理者による予約キャンセル
管理者は利用者が予約した事業について予約のキャンセルを行えます。
予約枠の管理
管理者がシステムに予約枠(予約日、開始時間、終了時間、定員等の情報)を設定する際、日付指定、繰り返し指定など設定方法を選択できます。予約枠は、5分刻みで設定できます。
各予約枠の定員数は任意に設定できます。
各予約枠の定員数は任意に設定できます。
予約受付等の管理
利用者が各事業につき同時予約できる件数を1件とする制御ができます。但し、同一の利用者であっても、事業が異なる場合は同時に複数の予約を行えます。
利用者による予約の受付締切日時を、予約を受け付ける事業ごとに管理者で設定できます。
利用者による予約の受付締切日時を、予約を受け付ける事業ごとに管理者で設定できます。
権限設定
利用者による予約キャンセルの受付締切日時を、予約を受け付ける事業ごとに管理者で設定できます。
予約機能について管理者のアカウントごとに所属を設定し、所属課が実施する事業のみ情報閲覧・操作できるよう権限の制限が可能です。
予約機能について管理者のアカウントごとに所属を設定し、所属課が実施する事業のみ情報閲覧・操作できるよう権限の制限が可能です。
予約通知
利用者から予約があった場合に複数の通知先メールアドレスを設定できます。
予約情報の管理
利用者から受け付けた予約日時、氏名、連絡先等の予約情報は、管理画面から一覧で確認、検索が可能で、csvファイルで出力できます。
予約内容に変更が生じた場合、管理者が管理画面から予約情報を編集できます。
LINEを経由せず電話、メール等の別の手段で受け付けた予約についても、管理画面から個別に内容登録できます。
予約内容に変更が生じた場合、管理者が管理画面から予約情報を編集できます。
LINEを経由せず電話、メール等の別の手段で受け付けた予約についても、管理画面から個別に内容登録できます。
マスター連携
他のマスターを元に予約を行えます。
例) 公共施設での団体登録情報を元に予約を行う等。
例) 公共施設での団体登録情報を元に予約を行う等。
本人確認機能（マイナンバーカードによる公的個人認証）
マイナンバーカードを利用した本人確認機能(JPKI)が利用できます。(オプション)
オンライン決済機能
オンライン決済(クレジットカード、QRコード決済等)が利用できます。(オプション)
マルチプラットフォーム対応
LINEだけでなく、パソコン(Windows、mac)からも利用可能です。
All in One
GovNextは必要な機能がオールインワン
